デンドロ wikiで学ぶジョブとエンブリオの完全ガイド

デンドロ wikiで学ぶジョブとエンブリオの完全ガイド

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デンドロ wikiで知るインフィニット・デンドログラムの世界

<超級エンブリオ>は全エンブリオの0.001%以下、10万人に1人しか持てない激レア存在です。


🗡️ デンドロ wiki 3ポイント要約
📖
ジョブは最大8職まで同時所持可能

下級職6つ・上級職2つを組み合わせて合計レベル500まで育成できます。超級職は先着1名のみが就ける特別な職業です。

🥚
エンブリオはプレイヤーの性格が反映される

マスターの願望・性格・行動パターンが孵化に影響し、「アームズ」「ガードナー」「メイデン」など複数のカテゴリーに分類されます。

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UBMは5段階のランク制で討伐報酬が変わる

逸話級・伝説級・古代伝説級・神話級・超級の5ランクが存在し、MVP討伐者のみが特典武具を獲得できる仕組みです。


デンドロ wikiとは?インフィニット・デンドログラムの基本情報

「デンドロ wiki」とは、ライトノベル・アニメ作品『<Infinite Dendrogram>(インフィニット・デンドログラム)』の非公式まとめwikiのことです。「小説家になろう」にて2015年10月から連載が始まり、HJ文庫(ホビージャパン)より2016年11月から書籍刊行されているこの作品は、2019年1月時点でシリーズ累計発行部数44万部を記録している人気VRMMOファンタジーです。


作品の舞台は、2043年7月15日に発売されたダイブ型VR MMO『Infinite Dendrogram』(インフィニット・デンドログラム)。プレイヤーの性格・思考・行動に合わせて無限のパターンの進化をたどる独自システム「エンブリオ」を有しており、過去のVRMMOが技術的に実現できなかった要素を多数備えていた点が大きな魅力です。


2016年「小説家になろう」VRゲーム部門で年間ランキング1位、「新作ラノベ総選挙2017」ランキング1位、『このライトノベルがすごい!2018』新作第2位・総合第3位と、多くの賞を獲得しています。アニメ化も果たし、2020年1月9日から4月16日まで全13話が放送されました。声優は主人公レイ・スターリング役に斉藤壮馬さんが起用されています。


非公式まとめwikiはWIKIWIKI.jpにて運営されており、登場人物・ジョブ・アイテム・用語など多岐にわたる情報が整理・公開されています。ネタバレも掲載されているため、原作を読んでいない方は閲覧時に注意が必要です。


以下の参考リンクで、公式wikiの情報を直接確認することができます。


<Infinite Dendrogram> Wiki(WIKIWIKI.jp):ジョブ・エンブリオ・UBMなどの詳細データがまとめられた非公式まとめwikiです。


https://wikiwiki.jp/ifdendoro/


デンドロ wikiで確認できるジョブ体系と超級職の条件

デンドロのジョブ体系は独特の構造を持っています。プレイヤー(<マスター>)やNPC(ティアン)が就くことのできる「リソース用の器」がジョブです。レベル上限50の下級職を最大6つ、レベル上限100の上級職を最大2つ、合計8職まで同時に就くことができ、全レベルを合わせると最大500まで上昇させることが可能です。


ジョブをリセットした場合は受け入れ先のないスキルが消去されるため、育成時の計画が重要になります。就職できるクリスタルは世界各地に存在し、クリスタルによって就けるジョブの種類が異なる点も特徴です。また、東方・西方でも取得できるジョブが異なり、同名のジョブでもスキルの取得条件や得られるスキルが変わります。


超級職(スペリオル)は通常のジョブとは一線を画す特別な存在です。レベル上限が存在せず、就けば理論上どこまでもレベルを上げ続けることができます。ただし、先着1名のみが就くことができる超先着制であり、在位者がいる間は挑戦すらできません。超級職への転職クエストの最中に死亡した場合は現実と同様の「完全死」扱いになるため、リスクが非常に高い点も覚えておきましょう。


超級職の名称は7つの分類があります。「【~王】・【~姫】」はステータス特化型、「【~将軍】」は《軍団》スキルで最低1000体のパーティを率いる数の力型、「【大~】・【超~】」はバランス型、「【~神】」はスキル作成の自由度が非常に高い型、「【~皇】・【~帝】」は本人以外の要素が就職条件に含まれる型、「【~魔王】」は神造ダンジョン制覇型、そして「その他」という分類です。ステータス値の高さは「上級職<【将軍】<【神】<【大/超】<【王/姫】」の順で、スキル数の多さは「上級職<【王/姫】≦【将軍】<【大/超】<【神】」の順になっています。


つまり、ステータスを重視するか・スキルを重視するかで就くべき超級職の方向性が変わるということですね。


超級職への転職には<アーキタイプ・システム>からのアナウンスが届くことが前提条件であり、転職クエストに失敗するとゲーム内時間で1ヶ月は再挑戦できません。失敗した際のペナルティは厳しいです。


ジョブ/就職条件の詳細はwikiで確認できます。各ジョブの具体的な転職クエスト内容や条件が一覧化されています。


https://wikiwiki.jp/ifdendoro/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%96/%E5%B0%B1%E8%81%B7%E6%9D%A1%E4%BB%B6


デンドロ wikiで学ぶエンブリオの種類とハイエンドカテゴリー

エンブリオはマスターだけが持つ固有システムです。マスター本人の最大の望み・願望・悩み・人格などのパーソナルデータと、孵化までの行動を反映して孵化します。その後も、マスターの行動パターン・経験値・バイオリズム・パーソナルに応じて「無限のパターン」に進化していく点が最大の特徴です。


エンブリオには現在8つの形態が確認されています。卵状の宝石のような「第0形態」から始まり、第1〜3形態が「<下級エンブリオ>」、第4〜6形態が「<上級エンブリオ>」、第7形態が「<超級エンブリオ>」に分類されます。形態が上がるほど出力(リソース)が大幅に上昇し、特に下級→上級、上級→超級への進化ではとりわけ大きな跳ね上がりがあります。


基本カテゴリーは5種類に分かれます。武器・防具・義手など装備型の「アームズ」、護衛モンスター型の「ガードナー」、乗り物型の「チャリオッツ」、建物型の「キャッスル」、結界型の「テリトリー」です。それぞれプレイヤーの性格が反映されやすく、たとえばアームズは「熱血漢・勇敢な人」、ガードナーは「臆病・寂しがりな人」、テリトリーは「支配欲が強い・一匹狼な人」に多い傾向があります。


ハイエンドカテゴリーは各系列に2種類、全10種類が存在します。上級エンブリオとなる第4形態から付き始め、たとえばアームズ系列のハイエンドには「ウェポン(兵器特化)」と「カリキュレーター(演算処理特化)」があります。ガードナー系列には「レギオン(多数同時展開)」と「ガーディアン(単体特化)」があり、単体性能ではガーディアンがレギオンを上回る傾向があります。


レアカテゴリーとして注目されるのが「メイデン」と「アポストル」です。メイデンは人間型で、「心のどこかでデンドログラムの世界をゲームではないと感じている人」に発現します。アポストルは割合がエンブリオ全体の0.1%にも満たないレアカテゴリーであり、「ゲームを心底嫌いだが使命感でプレイする人」に発現します。どちらも後天的には変化せず、生まれ持ったパーソナルが条件です。


<超級エンブリオ>まで到達できるのは、全エンブリオのわずか0.001%以下(10万人に1人の割合)という希少性があります。意外ですね。超級エンブリオが100体揃うと、その中から1体が「<無限エンブリオ>」に選ばれる最後の選別が行われるという設定も作品の核心に関わる重要な要素です。


エンブリオの詳細カテゴリーはwikiで解説されています。各タイプの詳細な特性や能力傾向について確認できます。


https://wikiwiki.jp/ifdendoro/%EF%BC%9CInfinite%20Dendrogram%EF%BC%9E/%EF%BC%9C%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AA%E3%82%AA%EF%BC%9E


デンドロ wikiで攻略するUBM(ユニークボスモンスター)の仕組み

UBMとは「Unique Boss Monster(ユニークボスモンスター)」の略で、世界に一体しか存在しない空前絶後のボスモンスターの総称です。例外なく特異の固有スキルと高い戦闘力を持ち、ある意味でモンスター側の「<マスター>」とも言える存在として描かれています。


UBMには5段階の等級があります。最下級の「逸話級(エピソード)」から「伝説級(レジェンダリー)」「古代伝説級(エンシェントレジェンダリー)」「神話級(マイソロジー)」そして最上位の「超級(=<SUBM>)」まで分類されます。各等級の強さの目安は以下の通りです。


  • ⚔️ 逸話級:最低でも上級職&<上級エンブリオ>と同格の強さ
  • ⚔️⚔️ 伝説級:準<超級>(超級職&上級エンブリオ)と同格
  • ⚔️⚔️⚔️ 古代伝説級:超級職パーティー全体と同格
  • 🔥 神話級:<超級>(最強プレイヤー)と同格
  • 💀 超級(SUBM):複数の超級が前提とされる最上位の脅威


ただし、これらはあくまで「目安」です。古代伝説級以上の特化型UBMになると、相性によっては超級であっても一方的に敗北するケースがあります。逆に神話級であっても超級プレイヤーに完全敗北するケースもあることが作中で描かれています。


UBMの発生方法は2種類あります。管理AI4号(ジャバウォック)が作製・改造した「デザイン型」と、普通のモンスターが固有スキルや独自性によってUBMと認定される「認定型」です。認定型の場合、UBM認定前後で性能そのものは変わりませんが、余剰エネルギーが使えるようになりスキル使用に余裕が生まれます。なお、自我を持たない個体はUBMに認定されない点が重要なルールです。


UBMを討伐したMVPプレイヤーには「特典武具」が授与されます。特典武具はその討伐したUBM由来の特殊スキルを持つ強力な武具であり、物語の中でも重要なアイテムとして機能しています。特典は必須です。


UBMの等級はUBM自身の「器」の質で決まります。等級が上がるパターンは2種類で、「溜めたリソースが一定以上になった際に才覚があれば器の質も上がる場合」と「格上のUBMを倒してその器を素材に自分の器の質を上げる場合」があります。UBMもまた成長するシステムとなっている点が、このゲームの奥深さを感じさせます。


UBMの全種類一覧はwikiに詳しくまとめられています。各UBMのMVP討伐者・特典武具・能力の詳細が確認できます。


https://wikiwiki.jp/ifdendoro/%EF%BC%9CInfinite%20Dendrogram%EF%BC%9E/%EF%BC%9CUBM%EF%BC%9E


デンドロ wikiから読み解く主人公レイとアルター王国の関係性

主人公レイ・スターリング(椋鳥玲二)は、大学受験を終えた後に『Infinite Dendrogram』を始めた新人プレイヤーです。ゲームを開始したその日から、NPCの女性からクエストを依頼されるという体験を経て、物語に深く引き込まれていきます。


レイが初めて所属したのはアルター王国です。ゲーム内では騎士の国として描かれており、初心者プレイヤーでもなじみやすい環境が整っています。レイの主要ジョブは騎士系上級職の「【聖騎士(パラディン)】」で、裏表のない誠実な性格と、普通なら躊躇するような自己犠牲の選択肢も平然と選べる精神力が特徴です。通り名は「不屈」であり、仲間やNPCを守るためには何度でも立ち上がる強い意志が多くのキャラクターを引きつけます。


作中でレイが持つ3つのUBM特典武具はどれも見た目が禍々しく、ファッションセンスが壊滅的なレイの性格と合わさって「暗黒の聖騎士」などと呼ばれるようになるという笑えるエピソードもあります。これは建築業の現場でも似た経験をした方もいらっしゃるかもしれません。機能優先で選んだ装備や道具が、見た目的にちぐはぐになってしまうというやつですね。


アルター王国には独自の「特殊超級職」も存在します。「【元始聖剣 アルター】に選ばれた初代国王アズライトの血筋に数代に一度現れる」特別な存在のみが就ける職業があり、王家のNPCが超級プレイヤーに匹敵する戦闘力を持つという設定になっています。これが作中で重要な意味を持つことは言うまでもありません。


レイの兄・シュウ・スターリングはゲーム開始初期から参加しているベテランプレイヤーで、通り名は「破壊王」。ジョブは【壊屋】という独特な職業を持ちます。神話級金属をも砕く全力殴りでも罅一つ入らないほどの強度を誇る無銘の斧ですら、シュウが持てば凶器になるというレベルの怪力を誇ります。この兄弟の対比が物語に厚みを与えています。


アルター王国の登場人物の詳細はwikiで確認できます。各キャラクターのジョブや能力・エンブリオの詳細が読めます。


https://wikiwiki.jp/ifdendoro/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC%E7%8E%8B%E5%9B%BD


デンドロ wikiを活用した独自視点:建設現場の「段取り力」とデンドロのジョブ設計の共通点

建築業に従事している方にとって、デンドロのジョブシステムには意外なほど現場感覚と共鳴する部分があります。下級職6つ・上級職2つを組み合わせてキャラクターを育成するプロセスは、建設現場における多能工化の考え方に似ています。


たとえば大工職の職人が、木工技術(メイン)に加えて墨出し・造作・内装下地と複数の技術を積み上げていく過程は、デンドロでいえば「下級職を複数掛け持ちして上級職への道を開く」プロセスと重なります。ひとつのジョブだけ突出させるより、複数の経験を組み合わせることで上位の「超級職」レベルに到達しやすくなる点も同じです。


超級職の転職クエスト中に死亡すると現実と同じ「完全死」になるというルールは、建設現場における一発勝負の場面に通じる緊張感があります。大型工事の竣工検査や入念な段取りが必要な特殊工事では、準備不足が取り返しのつかない失敗につながることがあります。それと同様、デンドロの超級職チャレンジは「万全な準備なしに挑めば致命的なリスクを負う」という構造になっているのです。


また、ジョブの「就職クリスタル」は特定の場所にしかなく、東方・西方でも取得スキルが異なるという設定は、「同じ職種でも地域や会社によって覚えられる技術が変わる」という建設業の実態ともリンクしています。職人が独立・転職を重ねてスキルを積む姿は、まさにデンドロのジョブ育成そのものです。


UBMの「特典武具」という概念も興味深いです。特典武具は討伐したUBMの能力が宿った唯一無二のアイテムです。建設現場で言えば、過去に挑んだ困難な現場から「一生使えるノウハウ」を得るのに近い感覚です。大変な経験ほど、後から振り返ったときに自分の最大の武器になっているというのは、建設業に長く携わっている方ならよく理解できるのではないでしょうか。これは使えそうです。


さらに、エンブリオが「マスターのパーソナル(性格・価値観)を反映して生まれる」という設定も示唆に富んでいます。職人の腕や仕事のスタイルが、その人の性格や仕事に対する姿勢を反映するように、デンドロのエンブリオも本人の本質が形として現れるシステムになっています。どんな職種に就いていても、仕事への姿勢そのものが「自分だけの武器」を生み出すという考え方は、建設業で生きる人にとっても励みになるでしょう。


Wikipediaのインフィニット・デンドログラム解説ページには、作品の概要・世界観・キャラクター情報が日本語でまとめられています。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%EF%BC%9CInfinite_Dendrogram%EF%BC%9E-%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0-