

2連あると片方が空でも安心だからと設置したのに、結局両方とも空になっていることが多い。
参考)https://ameblo.jp/meg5918/entry-12536254640.html
デュアルトイレットロールホルダー(2連タイプ)は、トイレリフォームを考えている人の間で人気が高まっています。
参考)【楽天市場】KAWAJUN ダブルペーパーホルダー SE-1…
楽天やYahoo!ショッピングのレビューを見ると、「重厚感があり、ペーパーも片手でカットできるので、見た目も使い勝手も良い」という高評価が目立ちます。
特に評価されているのは以下の点です。
デザインと使い勝手が高評価です。
参考)のレビュー・口コミ - Yahoo!ショッピング - Pay…
一方で、実際に使ってみて気づく問題点もあります。「2連あるが故に、片方がなくなっても、もう片方あるから大丈夫と思って、結局2つほぼ同時に紙切れする」という声もあります。
これは家族全員がどちらか片方だけを使い続けてしまうためです。
安心感が逆効果になることもあるんですね。
2連タイプの最大のメリットは、ペーパー交換の頻度が減ることです。
トイレを使う人数や回数が多い家庭では、一方のペーパーが終わってももう一方を使えるので、慌てて補充する必要がなくなります。
小さいお子様がいる家庭では特に便利です。
2連タイプには棚付きのデザインが多く、1連に比べて棚が広く物が置きやすいのも利点です。
女の子がいるご家庭では、サニタリー用品が置けるので重宝します。
また、荷重がかけられるタイプも販売されており、2連だと手をつくスペースが広いため、小さいお子様が便器によじ登るとき、高齢者の立ち座り時にも便利です。
手すり代わりになるのは大きなメリットです。
収納スペースが少ないトイレでは、2連にすることで予備のペーパーを常に確保できる安心感があります。
「2階は収納する場所がないのでなくなったら1階まで取りに行かないといけない」という状況を避けられます。
参考)https://pico-sumifu.com/toilet-2holder/
2連タイプにも注意すべきデメリットがあります。
最も多く指摘されるのは、「ペーパーが2個付いているので、安心してしまい、結局2つほぼ同時に紙切れする」という問題です。
これは使用ルールを決めていない家庭で起こりがちです。
つまり油断が生まれるということですね。
設置に2連分のスペースが必要なのも考慮点です。
ペーパーホルダーを1連から2連に変更するときは、サイズとドアまでの距離感を把握して取り付けないと、ペーパーホルダーに扉が当たってしまう恐れがあります。
参考)リフォームで後悔しない! ペーパーホルダーとシャワートイレリ…
幅の確認は必須です。
また、取り付け位置にも注意が必要です。
参考)https://ameblo.jp/myhomeda/entry-12862182954.html
「細かいことですが、地味に後悔ポイント」として、理想の位置に設置できなかったケースも報告されています。
2連タイプは幅があるため、便器に座った状態で手が届きやすい位置と、デザイン性を両立させるのが難しい場合があります。
位置決めは慎重に行いましょう。
家族構成によっては、「我が家には向いてない」と感じて1連に戻した例もあります。
2連にする前に、家族の使い方や補充の習慣を考えておくことが大切です。
2連タイプを選ぶときは、まず設置スペースを確認することが最優先です。
参考)ペーパーホルダーの高さはどこが正解?使いやすい取り付け位置を…
一般的な2連ホルダーの幅は約30〜35cm程度で、ドアや壁との距離を測っておく必要があります。
設置可能な幅があるなら、デメリットはほとんどないので、迷っているなら2連にしておくのがおすすめです。
参考)トイレットペーパーホルダーは2連も必要か?1つで後悔した理由…
スペースが条件です。
次に、棚の有無と耐荷重性能をチェックしましょう。
棚付きタイプはスマホやサニタリー用品を置けて便利ですが、手すりとして使えないタイプも販売されているので、購入時に確認が必要です。
高齢者や小さなお子様がいる場合は、荷重がかけられる2連タイプを選ぶと安心です。
価格帯も重要な選択基準です。
参考)トイレの紙巻器やトイレットペーパーホルダー|トイレリフォーム…
TOTO・LIXIL・Panasonicなどの大手メーカー製は、定価2万円台〜3万円台が中心ですが、販売価格は4,400円〜31,240円と幅があります。
取付費は別途3,300円〜8,800円程度かかります。
工事費込みで考えておきましょう。
素材とデザインも使い勝手に影響します。
アイアン製やステンレス製は重厚感があり、手垢が付きにくく、ペーパーが切りやすいという評価が高いです。
「アイアンの重みでペーパーが切りやすい」「ザラザラで、触っても手垢も付かない」といった声があります。
2連タイプで後悔しないためには、家族間でペーパー使用のルールを設定することが効果的です。
「右側から使う」「左側から使う」などのルールを決めると、2連同時に紙が切れることは防げます。
ルールがあれば安心ですね。
また、「少ない方から使う」または「人ごとに分けて使う」という方法も有効です。
子どもが小さい場合や収納に手が届かない場合は、2連タイプが特に必要です。
取り付け位置は、便器に座った状態で実際に手を伸ばして確認するのがベストです。
ペーパーホルダーの高さだけでなく、左右の位置も検討しましょう。
2連式や棚付きホルダーの場合は、ビスの位置と下地の確認も重要です。
下地がない場所に取り付けると、重みで外れてしまう可能性があります。
下地チェックは必須です。
1階と2階の両方にトイレがある場合、収納スペースが少ない方のトイレこそ2連にすべきという意見もあります。
「1階トイレは2連なので満足してるが、2階トイレこそ2連にすればよかった」という後悔の声があります。
優先順位を考えて決めましょう。
最終的には、一度2連を使ってみると便利すぎてハマるという声が多いです。
1連で慣れていると「いらなくない?」と思うかもしれませんが、実際に使うと手放せなくなる人が多いようです。
使ってみて判断するのもアリです。