TOTOトイレタンクありで快適リフォーム|価格や人気モデル選び方完全ガイド

TOTOトイレタンクありで快適リフォーム|価格や人気モデル選び方完全ガイド

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TOTOトイレタンクあり基本と選び方

タンクレスより8万円安く抑えられます。

この記事で分かる3つのポイント

💰

工事費込みの総額目安


TOTOタンクありトイレは約14万~30万円で施工可能。内装込みでも予算内に収まりやすい

🚽

ピュアレストシリーズの特徴


超節水4.8L・フチなし形状・トルネード洗浄で掃除がラクになる組み合わせ便器

⚠️

失敗を防ぐ確認事項


床排水か壁排水か、排水芯の距離、水圧条件を事前チェックすれば取り付けミスを回避できる


TOTOタンクありトイレの基本構造と人気の理由


TOTOのタンクありトイレは、便器の背後にタンクを備えた組み合わせ便器です。タンクに水を溜めて重力で流す仕組みのため、水圧の低い高層階でも十分な洗浄力を確保できます。価格は本体と標準工事費込みで約14万~25万円が中心帯で、タンクレストイレより8万~15万円ほど安く導入できます。


参考)https://jp.toto.com/products/toilet/purerestex/


手頃な価格と高機能を両立した点が人気の理由です。


特にピュアレストシリーズは、超節水の4.8L洗浄とフチなし形状を採用し、掃除のしやすさでロングセラーを続けています。組み合わせ便器は便座だけを交換できる点も経済的で、ウォシュレットが故障しても便器はそのまま使い続けられます。タンクレスと違い停電時でもタンク内の水で流せるため、災害時の備えとしても安心です。


参考)節水性・清掃性が魅力!家族に優しいTOTO「ピュアレスト」を…


デザインはタンクの楕円形状により圧迫感を抑え、便器とウォシュレットの段差を最小化することで掃除の手間を減らしています。


参考)TOTO組み合わせ便器〈タンク式トイレ〉【ピュアレストEX】…


TOTOタンクありトイレの主要シリーズ比較

TOTOのタンクありトイレには主に3つのシリーズがあります。ピュアレストEXは超節水4.8Lとトルネード洗浄を搭載し、フチなし形状で奥まで拭きやすい設計です。手洗いあり・なしを選べ、タンクの楕円形状がトイレ空間をすっきり見せます。価格は工事費込みで約14万~20万円が目安です。


参考)ヤマダ電機でのtotoトイレのリフォームの相場や内訳もまるわ…


ピュアレストQRはEXの後継モデルで、基本機能を維持しつつコストパフォーマンスに優れています。工事費込みで5万円台から施工できるプランもあり、予算を抑えたいリフォームに適しています。
参考)https://www.sunrefre.jp/wc/toto/qr-ex-difference.html


ピュアレストMRは前世代のモデルです。


GG・GGAシリーズは、タンクレスに見えるタンク付きの一体型トイレで、便器と便座の段差や隙間を極力抑えた設計です。掃除のしやすさを最優先したい方におすすめで、セフィオンテクト加工により汚れがつきにくく落ちやすい特長があります。


工事費込みで約18万~28万円が相場です。
参考)totoのトイレリフォーム内装工事フルパックで価格比較と費用…


TOTOタンクありトイレの節水性能とランニングコスト

TOTOのタンクありトイレは超節水71%を実現し、大洗浄4.8L・小洗浄3.6Lで流せます。従来の13Lタンクと比較すると、4人家族で年間約2万円の水道代を節減できる計算です。これは500mlペットボトル約16本分の水量を1回の洗浄で節約していることになります。


参考)https://search.kakaku.com/toto%20%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%AC%20%E6%89%8B%E6%B4%97%E3%81%84%E4%BB%98%E3%81%8D%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%AF/


節水効果は家計に直結します。


トルネード洗浄は水を渦巻き状に流して便器のフチ裏や奥まで水を届かせる技術で、少ない水量でも強力に汚れを洗い流します。便器正面から吐水口が見えず、見た目もすっきりしています。セフィオンテクト加工を施した便器表面は陶器表面のミクロの凹凸を滑らかにし、汚れがつきにくく落ちやすい特性があります。


参考)TOTO 一体型タンクトイレ


ただし節水トイレでも配管の状態によっては詰まりやすくなるケースがあるため、リフォーム時に配管の清掃や状態確認を依頼するのが安心です。


TOTO手洗い付き・手洗いなしの選び方

手洗いの有無はトイレ空間の広さと使い勝手で決めます。手洗いありタンクは、トイレ内で手洗いを完結できるため、別途手洗い場を設置する必要がありません。特に狭小スペースでは重宝しますが、タンク上の手洗い器は高さや水はねの問題で使いにくいと感じる方もいます。


参考)TOTOのタンクありトイレとは?メリットデメリットや選び方&…


手洗いなしタンクを選ぶ利点もあります。


タンクを低くできるため、トイレ空間をより広くすっきり見せられます。トイレ内に独立した手洗いカウンターを設置すれば、使い勝手と清潔感を両立できます。ただし別途手洗い器の設置費用として5万~15万円が追加でかかります。


参考)https://t-h-reform.com/blog/18578


TOTOのネオレスト手洗い付きモデルは、タンクレストイレに手洗い器を組み込んだ珍しい製品で、デザイン性と機能性を両立したい方に適しています。


TOTOタンクありトイレのリフォーム価格相場

TOTOタンクありトイレのリフォーム総額は、便器交換のみで約14万~25万円、内装込みで約18万~30万円が一般的です。標準工事費には既存トイレの撤去・処分、新規便器の設置、配管接続、動作確認が含まれます。ヤマダ電機などの量販店では工事費込みの総額が掴みやすいパッケージプランを提供しています。


追加費用が発生する項目に注意が必要です。


床のクッションフロア張替えは約2万~4万円、壁紙クロス貼り替えは約3万~6万円が相場です。電源コンセントの新設は約1万~2万円、排水芯の位置変更は約5千~1万5千円が別途かかります。止水栓の交換や配管の劣化対応も追加工事になる場合があるため、現地調査時に細かく確認しましょう。


参考)https://www.sunrefre.jp/wc/toto/price/


内装工事を同時に行うと、便器だけ新しくして床の汚れが目立つ失敗を防げます。


TOTOタンクありトイレ選びで失敗しない確認事項

リフォーム前に排水方式を必ず確認してください。床排水は排水管が床下に隠れており外から見えず、壁排水は便器の後ろや横に配管が露出しています。マンションでは壁排水が多く、戸建ては床排水が主流です。排水方式を間違えると希望の便器が取り付けられず、購入した商品が無駄になります。


参考)トイレの床排水とは?壁排水との違いや見分け方・排水芯について…


排水芯の距離も重要です。


1995年以降の住宅は排水芯200mmが標準で、背面の壁から床の排水口中心まで200mmを意味します。メーカーのWebサイトや施工図から確認でき、床の固定ネジ(大きい方)の中心から壁までを実測する方法もあります。排水芯が合わないとリフォームアダプターが必要になり、追加費用が発生します。


水圧条件は高層階で特に注意が必要です。タンクありトイレは重力式のため水圧に左右されませんが、配管の状態や水量により洗浄力が変わる場合があります。現地調査で業者に水圧測定を依頼し、適切なモデルを選ぶと安心です。



TOTO 立形ロータンク用ボールタップ組品 HH06005SR