

ジャニスの純正部品は代引き手数料がかかります。
ジャニス工業のトイレ部品を購入する際、公式サイトからの注文は代引きのみの対応となり、代引き手数料がかかるため時代にそぐわない供給方法となっています。メーカー直販ではFAXまたはメールで注文を受け付けていますが、この方法は手間がかかります。
参考)アフターサポート
楽天市場では274件以上のジャニス工業部品が販売されており、送料無料商品や「あす楽」対応商品も多数あります。モノタロウでは最短即日出荷に対応している部品もあり、急ぎの修理に便利です。
ネット通販を利用する際は、必ずタンク品番や便器品番を確認してから注文しましょう。例えばT78Bタンク用のボールタップはJCU78BTGFという品番で、手洗いなしタイプに対応した純正補修部品です。
適合しない部品を購入すると返品や再注文の手間がかかります。品番が不明な場合は、ジャニス工業の部品カタログPDFをダウンロードして確認するのが確実です。
参考)部品のご購入
つまり購入前の型番確認が必須です。
トイレの型番はタンクの内側や便器の裏側に記載されています。タンク品番はT518LD、T78B、T532Lなど、便器品番はC710、C760、C80、C81などの形式で表記されます。
参考)その他 - 商品図面ダウンロード - アフターサポート - …
フロートゴムの場合、便器C73用はチェーン長さ265mm、便器C80・81・85用はチェーン長さ185mmと異なるため、品番とチェーン長さの両方を確認する必要があります。密結パッキンもタンク品番によって51ミリ(NC140G)と38ミリ(NC1410G)に分かれています。
型番がわからない場合は、ジャニス工業のアフターサポートページから部品カタログをダウンロードして、写真と照合する方法があります。または現在使用している部品を取り外して、部品自体に印字されている品番を確認することもできます。
確認した型番をメモしておくと、次回の部品交換時にスムーズに注文できます。
品番の記録は写真撮影でも構いません。
純正部品は高い耐久性と確かな品質があり、交換後はまるで新品のような安定感を取り戻せます。特にジャニス製トイレ(SV1902-1EF、SV1900-1EM/1YM、STV189FUなどのタンク)には完全に適合する設計になっています。
参考)https://item.rakuten.co.jp/y-sanwa/bv100/
一方で代用品を使用した場合、サイズが微妙に合わずタンクが安定しないケースがあります。ある修理事例では、純正の密結パッキンが入手しにくいためホームセンターで代用品を購入したところ、タンクの安定性に問題が生じました。
ジャニスの給水パイプのパッキンは店で手に入りにくいため、給水パイプごと交換するケースもあります。純正品は代引き対応のみで手数料がかかるため、代用品を選ぶ人も多いですが、適合性の問題でやり直しになるリスクがあります。
純正品と代用品の価格差は1,000円~2,000円程度です。長期的な安心を考えると純正品を選ぶのが基本です。
ただし緊急時は代用品でもOKです。
フロートゴム(排水弁)は比較的簡単に交換できる部品で、価格は1,000円~2,000円程度です。新築から30年経過した廃盤商品でも安価で自分で交換できたという事例があります。交換手順は止水栓を閉め、タンクのフタを開けてチェーンを外し、新しいフロートゴムに交換するだけです。
密結パッキンの交換はタンクを取り外す必要があるため、やや難易度が高くなります。13mmのラチェットレンチまたは専用の3Aラチェットがあると便利です。
作業時間は1~2時間程度かかります。
台座ゴム(便座用台座ゴム)の交換はDIYで最も簡単な部品で、専門業者に頼む必要はありません。便座のガタつきを直したい場合に最適で、価格は数百円程度です。
参考)ジャニス工業 トイレ 部品 便蓋クッション ME85108 …
便蓋クッションも自宅で簡単に交換できる部品で、適切なクッション性を取り戻すことでより快適な座り心地を実現します。
これらは工具があれば対応可能です。
自分で部品交換する場合、フロートゴムは1,000円~2,000円、密結パッキンは500円~1,000円程度の部品代だけで済みます。ボールタップは3,000円~5,000円程度です。
参考)生産終了 在庫限り ジャニス工業 トイレ 部品 フロートゴム…
業者に依頼する場合、手洗い部の水が止まらない修理は8,000円~10,000円、給水管や止水管の水漏れ修理は10,000円~12,000円かかります。洗浄ノズルからの水漏れは13,000円~25,000円と高額になります。
トイレつまりの修理は5,000円~20,000円、便器と床の間からの水漏れは30,000円~100,000円と、症状によって費用が大きく変動します。便器のヒビ割れは30,000円~50,000円(便器本体の値段を含まない)です。
部品代と工賃を合わせると、簡単な修理でも業者依頼は1万円を超えます。自分で交換できる部品は自分で対応すると、年間で数万円の節約になることもあります。
結論は自分で修理すると安いです。
トイレのタンク内部品は10年経過を目安に交換するのが推奨されています。密結パッキンは経年劣化するため、タンクを外してパッキンやその他の部品を一括で交換する方が効率的です。
フロートゴムは水が止まらなくなったら交換のサインで、5年~10年程度が寿命です。便座用台座ゴムは便座がガタつき始めたら交換時期で、使用頻度によりますが5年~8年が目安です。
ジャニス工業のトイレはめったに壊れないという評価もあり、工務店では「壊れたら新しいトイレに替えたらいい」という意見もあります。しかし定期的な部品交換でトラブルを未然に防ぐことができます。
参考)ジャニス工業トイレは評判悪い?便器バリュークリン使用者の本音…
トイレつまりセンターの情報によると、ジャニス工業のトイレは部品交換で長く使えるため、メンテナンスを怠らなければ20年以上使用できるケースもあります。
5年ごとの点検が予防になります。
ジャニス工業公式の部品カタログページでは、現在対応可能な部品の一覧をPDF形式でダウンロードできます。
型番確認や部品選びに役立つ公式資料です。
トイレつまりセンターのジャニス工業トイレ修理ガイドには、トラブルごとの修理方法、難易度、費用相場が表形式でまとめられており、自分で修理するか業者に依頼するかの判断材料になります。