LIXILINAXベーシアシャワートイレ評判|価格と機能で選ぶリフォーム

LIXILINAXベーシアシャワートイレ評判|価格と機能で選ぶリフォーム

記事内に広告を含む場合があります。

LIXILINAXベーシアシャワートイレ評判と選び方

フチレスなのに便座裏が汚れやすいです。


📌 この記事の3ポイント
💰
コスパに優れた標準仕様

本体価格6万円台から、年間約13,800円の節水効果で家計にやさしい

🚿
充実した洗浄機能

泡ジェット洗浄、Wパワー脱臭、フルオート便器洗浄など多機能を標準装備

⚠️
意外な注意点あり

フチレスでも便座裏の汚れや便座と便器の隙間からの漏れに要注意

ベーシアシャワートイレの評判と実際のユーザー評価


ベーシアシャワートイレは、住宅メーカーの標準仕様オプションとして採用されることが多く、価格と機能のバランスで高い評価を得ています。実際に1年半使用したユーザーからは「標準仕様だったので期待していなかったが、意外と機能が充実していた」という声が上がっています。


参考)【1年半使ったレビュー】LIXIL ベーシアシャワートイレ(…


プロストアダイレクトでの購入者レビューでは、★4~5の高評価が目立ちます。「安心トイレ」として夜中の利用でも快適に使えるという評価や、「非常に安く、丁寧な対応」で他社よりも安価に購入できた満足度の高さが報告されています。


参考)LIXIL(リクシル) シャワートイレをご購入いただいたお客…


価格.comの相場では本体のみで6万円台から購入可能で、定価21万6,150円の製品が70%オフで6万2,800円という大幅な値引き事例もあります。


これはコスパですね。



参考)LIXIL/INAX ベーシア フチレス シャワートイレ一体…


ただし、部品不足により納期が3ヶ月遅れたケースも報告されており、リフォーム計画では余裕を持ったスケジュール設定が必要です。


ベーシアシャワートイレの標準仕様機能と性能

ベーシアシャワートイレの標準仕様には、洗浄機能として「泡ジェット洗浄」のおしり洗浄、「泡沫ソフト」のビデ洗浄、おしりワイド洗浄、ノズル位置調節が搭載されています。上位グレードでは、おしりターボ洗浄やスーパーワイドビデ洗浄も追加されます。


参考)https://i-craft.jp/matanihigashi/pdf/toilet.pdf


快適機能では、Wパワー脱臭、暖房便座、スローダウン便座、着座センサー、フルオート便器洗浄が標準装備です。フルオート便器洗浄は着座時間に応じて大・小を自動切替し、便座から立ち上がると自動で洗浄するため流し忘れの心配がありません。


つまり操作不要です。



参考)LIXIL ベーシア | シャワートイレ | 標準仕様 | …


清潔機能として、まる洗い洗浄が勢いのよい水流でフチがなくてもグルっと強力に洗い流します。便座とフタは本体からワンタッチで着脱でき、便座裏やすき間の掃除も簡単にできる設計になっています。


LIXILのシャワートイレは、ノズルの先端がポンと外せてしっかり掃除・交換できる点が女性から特に評判が良いです。


これは使えそうです。



参考)LIXILトイレのおすすめ機能。アメージュやベーシアなど機種…


ベーシアシャワートイレの価格とリフォーム費用相場

ベーシアシャワートイレのリフォーム費用は、便座のみの交換か便器ごとの交換かで大きく変わります。便座のみの交換なら本体2万円台後半~7万円台に工事費8,000~2万円が加わり、便器ごと交換する場合は本体6万円台~20万円超に工事費2万~5万円が目安です。


参考)inaxシャワートイレの交換費用を工事費込みで相場や人気モデ…


実際の施工事例では、INAXベーシアシャワートイレ便器(床200mm)13,900円、機能部(手洗付)56,100円、棚付2連紙巻器4,200円、タオル掛4,200円、便器交換基本工事費29,800円で、合計10万8,200円という価格が報告されています。


参考)No.503 INAXベーシアシャワートイレ|くつろぎホーム


別の事例では、リクシルベーシア6L本体、床材、塗料、処分費、諸経費を含めて17万7,600円という料金設定もあります。工事費込みセットで14万6,000円から提供している業者も存在します。


結論は業者比較が必須です。



参考)https://www.asahid-r.com/toilet/toilet_item/ybc-b30s-dt-b351/


複数の業者で見積もりを取ることで、同じ製品でも総額で数万円の差が出るケースがあります。相見積もりを取る際は、本体価格だけでなく工事費、処分費、諸経費の内訳を明確に確認しましょう。


ベーシアシャワートイレの節水性能と年間コスト削減効果

ベーシアシャワートイレは「超節水ECO5」技術により、大5L・小3.8Lという優れた節水性能を実現しています。大13Lの従来製品と比べると約69%(年間約13,800円)の節約効果、大8Lの製品と比べると約49%(年間約6,100円)の節約効果が得られます。


具体的には、大8L便器に比べて3日でお風呂1杯分(180L)以上の水を節約できる計算になります。


これはお風呂1杯ですね。



参考)http://www.kk-hassei.co.jp/spec/pdf/spec_con_pdf_7_1.pdf


年間消費電力量は約178kWhで、約355kWh/年だった従来製品(1991〜1995年発売品)に比べて約50%(年間約5,500円)の省エネを実現しています。節水と節電を合わせると、従来製品からの交換で年間1万9,300円程度のランニングコスト削減が期待できます。


ただし、節電効果は型番やグレードによって異なるため、具体的な機種を確認する際は仕様書で消費電力量をチェックしてください。


カタログで確認すれば安心です。



ベーシアシャワートイレの意外なデメリットと対策

フチレスは清掃性が高いと評判ですが、実はフチがないことで便器からの跳ね返りがあり、便座の裏に尿汚れがつきやすいという盲点があります。1年半使用したユーザーからは「思いのほか便座の裏が汚れる」という報告が出ています。


参考)フチなしトイレはお掃除が楽と思ったら、意外に残念なところ…リ…


さらに、便座と便器の隙間から漏れる問題も発生しています。入居間もない新築で床に水たまりができ、調べたところ便座と便器の隙間から漏れていたケースが報告されました。これは座る位置にもよるようで、特に男性が座って用を足すと漏れやすいという指摘があります。


厳しいところですね。



フチレスの別の懸念点として、便器の形状が滑らかな傾斜になっている機種では水が飛び散りやすく感じるケースもあります。また、便器との距離が近い設計の場合、使用時に不快感を覚えるユーザーもいます。


参考)https://ameblo.jp/swh-torotoro/entry-12841111307.html


対策として、便座裏は週1回程度の定期的な拭き掃除を習慣化しましょう。便座と便器の隙間からの漏れを防ぐには、座る位置を少し後ろ寄りにする、または便座カバーを使用しない方が密着性が高まります。便座の着脱が簡単なベーシアの特長を活かし、月1回はしっかり取り外して清掃すると清潔を保てます。


ベーシアシャワートイレの交換時期と寿命の目安

LIXILの想定安全使用期間は10年で、シャワートイレ機能部の交換目安は10~15年となっています。便器部分は陶器でひび割れがなければ長期間使用可能ですが、機能部は便器よりサイクルが短いです。


参考)https://www.sunrefre.jp/wc/how/timing/


使用年数5年未満の故障ならメーカーメンテナンスへの依頼が推奨され、5~8年でもメーカー対応が基本ですが、10年以上経過したらまるごと交換が推奨されます。


10年が交換の境界線です。



タンクレストイレと比較すると、タンクありの方が故障リスクは低い傾向があります。設備業者の話では「タンクレスは故障も多いし、持って10年」という意見もあり、10年前の給水ホースが製造中止で部品交換できず、トイレ全とっかえになった事例も報告されています。


参考)https://bbs.kakaku.com/bbs/-/CategoryCD=6695/MakerCD=15947/


別の懸念として、タンク内部から激臭が発生するケースも報告されています。使用開始から半年でタンク内部から猛烈な臭いが出てトイレ中に充満し、タンクを外して確認したところ通常は水が張っているはずの部分に問題が見つかった事例があります。これは初期不良の可能性が高いため、1年以内の症状ならメーカー保証で対応してもらいましょう。


参考)リクシルのベーシアシャワートイレを使用しています。同じ機種を…


5年目以降は定期的に水漏れや動作音の異常をチェックし、10年を超えたら新モデルへの買い替えを検討するタイミングです。最新モデルは節水・節電性能がさらに向上しているため、買い替えで長期的なコスト削減につながります。





LIXIL INAX 温水洗浄暖房便座 シャワートイレ シートタイプ Dシリーズ ピュアホワイト CW-D11/BW1