

6年使っても壊れないのに数千円で買えるって本当です。
山崎産業のリフォームトイレは、和式便器の上に置くだけで洋式トイレのように座って使えるようになる簡易洋式便座です。工事不要で設置できるため、賃貸住宅や短期間の利用でも導入しやすいのが特徴です。
参考)山崎産業 コンドル リフォームトイレ P型両用式 普及タイプ…
製品は主に「P型和風式」と「P型両用式」の2種類があり、いずれもポリプロピレン製で重量は約2.9kgと軽量です。底面にはゴムがついており、ズレやグラつきを防ぐ安心設計になっています。
耐荷重は150kgまで対応しています。
参考)https://store.shopping.yahoo.co.jp/r-street/rst06e9614564.html
本格的なリフォーム工事では和式から洋式への変更に25万~37万円程度かかりますが、山崎産業の簡易便座なら7,000円台から購入可能です。費用を抑えながら和式トイレの使いにくさを解消したい方に適した選択肢といえますね。
参考)https://www.biccamera.com/bc/item/8590882/
楽天やYahoo!ショッピングのレビューでは、多くの利用者が高評価をつけています。特に腰痛や膝の痛みで和式トイレが辛かった方から「劇的に使いやすくなった」という声が目立ちます。
参考)【楽天市場】山崎産業 リフォームトイレ両用式(リビングプラザ…
実際の使用者からは「6年経過しても現役で使えている」という長期利用の報告もあり、耐久性の高さが評価されています。ある利用者は「痛みから救ってくれた結果の勲章のキズ」と表現するほど満足度が高いようです。週に1回お風呂場で丸洗いすれば臭いも気にならず衛生的に使えるとの意見もあります。
一方で「横からぶつかると軽くずれる」という指摘や、「箱に商品名が大きく印刷されていて恥ずかしかった」という配送に関する不満も見られます。掃除のしやすさについては、他社製品より隅々まで簡単に掃除できるという意見と、和式に比べると掃除に時間がかかるという意見の両方があります。
楽天市場での詳しいレビューと評価
実際の購入者による使用感や耐久性に関する具体的な口コミが多数掲載されています。
山崎産業のリフォームトイレは、ビックカメラで7,340円(税込)、楽天市場などでも同程度の価格で販売されています。メーカー希望小売価格は11,000円ですが、実売価格は3割程度安くなっています。
本格的な和式から洋式へのリフォーム工事が25万~37万円かかることを考えると、数千円で導入できる簡易便座は圧倒的に安価です。工事費用の約30分の1から50分の1のコストで済む計算になりますね。
参考)トイレを和式から洋式にリフォーム|方法や費用相場まとめ
耐久性の面でも優れており、6年以上使用している利用者の報告があります。仮に7,000円で6年使えたとすると、1年あたり約1,200円、1ヶ月あたり約100円のコストです。
つまり月100円ほどで済むということですね。
軽量で丸洗いできる構造のため、買い替えもしやすい価格設定です。初期費用を抑えて試してみたい方や、賃貸住宅で退去時に原状回復が必要な方にとって、現実的な選択肢といえます。
設置前に最も重要なのは、和式便器の前方スペースの確認です。製品仕様では前方に30cm程度の隙間が必要とされていますが、26cmでも使用できたという報告もあります。ただし、スペースが狭いと使いにくさや安全性の問題につながる可能性があります。
簡易便座はやや不安定で、勢いよく座るとずれる危険性があります。特に子供や高齢者、体が不自由な方が使用する場合は、事前にしっかり説明する必要があります。便座がずれると太ももやお尻がはさまり、ケガをする危険性があるためです。
参考)トイレ便座がずれる原因別の対処法!正常なケースや予防方法も紹…
設置手順としては、まず和式便器の形状と寸法を確認し、設置面を掃除して濡れや汚れを落とします。その後、簡易便座を便器の上に置いて位置を合わせ、付属の固定具やベルトでズレを防ぎます。最後に実際に座ってみて、ぐらつきや傾きがないか確認することが大切です。
参考)和式トイレを洋式にする工事の注意点|追加費用を防ぐ確認ポイン…
設置後の安定性チェックを怠ると危険につながります。ずれる便座を放置すると、尿が便器の外に漏れてしまう可能性もあります。安全に使うためには定期的な確認が必要ですね。
日常的なお手入れとしては、週に1回程度お風呂場で丸洗いすると臭いも気にならず衛生的に保てます。重量が約2.9kgと軽いため、取り外して丸洗いする作業も負担になりません。
飛び散りなどの汚れを掃除しやすい一体成形になっているため、他社製品より掃除が隅々まで簡単にできるという評価もあります。ただし和式トイレに比べると、掃除に時間がかかるのはやむを得ません。汚れがつきにくいポリプロピレン素材を使用しているため、通常の洗剤で問題なく清掃できます。
長期使用で注意すべき点として、便座を下げた時に便座裏の支えの突起で本体に押しキズができることがあります。6年使用した利用者からは、クッション等を追加して突起の破損防止をしてほしいという要望も出ています。
これは経年劣化のサインですね。
衛生面では毎日の拭き掃除に加えて、定期的な丸洗いを習慣にすれば、新品同様の清潔さを保てます。丸洗いできる構造は、介護や衛生管理が必要な環境でも大きなメリットになります。
このリフォームトイレが特に適しているのは、腰痛や膝の痛みで和式トイレが辛い方です。実際に腰椎椎間板ヘルニアを抱えた利用者から「辛いトイレから解放された」という喜びの声が上がっています。高齢の家族のために購入した方も「膝に負担がかかることなく今までよりもとても楽になった」と報告しています。
賃貸住宅に住んでいて本格的なリフォーム工事ができない方にもおすすめです。退去時に原状回復が必要な賃貸物件では、置くだけで使える簡易便座が現実的な選択肢になります。短期間の利用や一時的な対策として導入を検討している方にも向いています。
一方で、完全な安定性を求める方には不向きです。横からぶつかると軽くずれることがあるため、動作が大きくなりがちな小さな子供がいる家庭では注意が必要です。勢いよく座る癖のある方も、ずれによる転倒リスクを考慮すべきでしょう。
また、完璧な見た目や高級感を求める方には物足りないかもしれません。あくまで簡易的な製品であり、本格的な洋式トイレとは使用感が異なります。長期的に快適なトイレ環境を整えたい持ち家の方は、本格的なリフォーム工事を検討した方が満足度は高いでしょう。