トイレ メーカー 高級モデル選び方と注意点

トイレ メーカー 高級モデル選び方と注意点

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選び方を間違えると後悔するかもしれません。


あなたに最適な高級トイレはどれでしょうか?

トイレ メーカー 高級モデル比較

高級グレードは便座だけ交換できません。

この記事のポイント

🏆

国内3大メーカーの最高級モデル


TOTOネオレスト、LIXILサティス、パナソニックアラウーノの価格帯や独自機能を徹底比較

💰

価格相場と工事費込みの総額


本体価格26万円~45万円、工事費込みで30万円~50万円が目安

⚠️

高級トイレ特有の注意点


停電時の使用制限やメンテナンス費用の高さなど、導入前に知っておくべきリスク


トイレ メーカー 高級グレードの価格相場


高級トイレの本体価格は、メーカーやグレードによって大きく異なります。TOTOのネオレストは工事費込みで34万円~45万円、LIXILのサティスは30万円~39万円、パナソニックのアラウーノL150は26万円~31万円が相場です。


本体だけでなく、取り替え工事費や既存トイレの処分費も考慮する必要があります。工事費は約3万円が一般的で、これに配管工事や電気工事が加わるケースもあります。つまり総額は本体価格プラス3万円~5万円が基本です。


値引き率はリフォーム会社によって変動しますが、定価の30%~40%引きが目安になります。ただし、高級グレードほど値引き幅が小さくなる傾向があるため、複数社から見積もりを取ることが重要です。


トイレ 高級メーカー TOTO ネオレストの特徴

TOTOネオレストは国内トイレ市場でトップシェアを誇る最高級モデルです。独自技術の「きれい除菌水」がノズルや便器内を自動洗浄し、清潔感を長期間保てる点が最大の強みです。


参考)トイレのメーカーを徹底比較!主要ブランドの特徴と選び方


セフィオンテクトと呼ばれる特殊な陶器表面加工により、汚れが付きにくく落としやすい構造になっています。トルネード洗浄は少ない水量で便器全体をしっかり洗い流せるため、節水効果も期待できます。


参考)タンクレストイレの価格・デザイン機能等を徹底比較(ネオレスト…


フチなし形状を採用しているので、汚れがたまりやすいフチ裏の掃除が不要です。お掃除リフト機能で便座を持ち上げれば、便器との隙間も簡単に拭けます。オート機能が充実しており、手を触れずに使用できる点も魅力的です。


トイレ 高級 LIXIL サティスの独自機能

LIXILのサティスは世界3大デザイン賞を受賞したタンクレストイレです。スタイリッシュな外観とインテリアに調和するデザイン性が評価されています。


泡クリーン機能は、専用アプリで設定した時刻に自動で泡を作り出し、便器内をつけおき洗浄します。寝ている間や外出中に作動させれば、帰宅時には常にきれいな状態を保てます。


これは便利ですね。
電動お掃除リフトアップ機能により、ボタン操作で便座が自動で持ち上がります。TOTOのような手動ではなく電動なので、力を入れずに掃除できる点が差別化ポイントです。フチレス形状も採用しており、サッとひと拭きでキレイを持続できます。


トイレ パナソニック アラウーノの洗浄技術

パナソニックのアラウーノL150は、泡の力で汚れを落とす「激落ちバブル」が特徴です。洗剤タンクに市販の台所用合成洗剤を注入すると、水を流すたびにミリバブルとマイクロバブルの2種類の泡が発生します。


直径5mmの泡が大きな汚れを、直径60μm(マイクロメートル)の泡が油分などの細かい汚れを落とす仕組みです。洗剤タンクの容量は約250mlで、補充の目安は3カ月に1回なのでラクにキレイを保てます。


本体価格は3メーカーの中で最も安く、工事費込みで26万円台から導入可能です。つまりコストパフォーマンス重視ならアラウーノが有力候補です。スキマレス設計により便器と便座の隙間が少なく、掃除の手間を減らせます。


トイレ 高級モデル導入時の注意点とリスク

高級タンクレストイレには、導入前に知っておくべきリスクがあります。最も重要なのは、便座だけの交換ができない点です。タンク式トイレなら便座が故障しても数万円で交換できますが、タンクレスは便器と便座が一体型のため、故障時はセット交換が必要になります。


修理費用はメーカー対応になるケースが多く、一般的なタンク式より高額になります。電気系統の制御が関わるため、専門業者ではなくメーカー修理が求められる場合もあり、出費がかさむ可能性があります。


参考)【後悔しないために】タンクレストイレのデメリットと注意点


停電時にはリモコン操作ができなくなり、手動の洗浄レバーやボタンを使う必要があります。災害が多発する日本では、この点も考慮すべきです。


参考)タンクレストイレやめたほうがいい?水圧不足と故障リスクの現状…


水圧不足の住宅では設置できない、または追加でブースター設備が必要になります。ブースター工事は5万円~15万円程度の追加費用が発生し、定期的なメンテナンスや電気代の増加も考慮しなければなりません。高層階のマンションや水圧が低い地域では、事前の現地調査が必須です。


トイレ リフォーム 高級モデルの選び方

高級トイレを選ぶ際は、実際に使う機能を見極めることが重要です。自動開閉、自動洗浄、スマホ連携、音楽再生など最上位モデルの全機能を使うケースは稀で、実際には使わない機能のために10万円以上多く支払う結果になることもあります。


ショールームで実物を確認し、使用感を体感することをおすすめします。カタログや価格だけで選ぶと、サイズが合わない、使い勝手が悪いといった後悔につながります。便器のサイズが大きすぎると、ドアとの距離が狭くなり圧迫感のある空間になる失敗例もあります。


排水方式の確認も忘れてはいけません。マンションには壁排水と床排水の2タイプがあり、排水方式が合わない便器は設置できません。購入前に必ず現在の排水方式を確認し、対応する製品を選びましょう。


床材や内装を同時にリフォームすることも検討すべきです。便器だけ交換すると、古い便器の設置跡が黒ずんだシミとして露出し、後から床工事を追加すると割高になります。床材は汚れに強く掃除しやすい素材を選び、タイルや無垢材など目地や浸透のリスクがある素材は避けるべきです。


収納スペースも計画段階で確保しておくと、トイレットペーパーや掃除用品を床置きせずに済みます。


📌 メーカー公式サイトでの詳細情報確認や、リフォーム専門業者による現地調査を受けることで、後悔のない高級トイレ選びが実現できます。


クラシアンのトイレメーカー比較ページでは、各メーカーの特徴や価格を詳しく紹介しています。
マイリノジャーナルの最高級グレード比較記事では、国内外のハイエンドモデルを網羅的に解説しています。

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