厨房機器 中古 名古屋で買取と販売

厨房機器 中古 名古屋で買取と販売

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厨房機器 中古 名古屋で買取と販売

この記事でわかること
中古厨房機器の選び方

名古屋で「価格だけで決めない」ための確認点(年式・点検・保証・設置条件)を、現場目線で整理します。

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火災・ガス事故の予防

レンジフードやバーナーの汚れ・劣化が事故につながる理由、保守の考え方を押さえます。

🧾
法令・表示のチェック

PSE等の表示がない電気用品は販売できない等、見落としがちな基本ルールを短時間で確認できます。

厨房機器 中古 名古屋で販売の相場と探し方

名古屋で中古厨房機器を探す動線は大きく3つに分かれます。1つ目は「中古厨房機器の専門店(店頭で現物確認)」、2つ目は「買取も行う店舗(入替・閉店在庫が流入)」、3つ目は「総合リサイクル系(厨房以外も扱う)」です。
建築・設備側の立場では、購入前に現物確認できるルートが強いです。搬入経路、電源(単相100V/200V・三相200V)、給排水、ガス種(都市ガス/LP)を、現場図面や既設設備と突き合わせて即判断できるからです。
相場感は「同じ型番でも状態差でブレる」ため、価格より“総額”で見るのが安全です。たとえば、安く買えても、洗浄・部品交換・ガス調整・設置工事・ダクト手直しで新品に近い金額になるケースがあります。
よくあるチェック項目(現地で10分以内に見る順番)

  • 銘板:型番、製造年、電源、消費電力、冷媒(冷凍冷蔵系)
  • 外観:歪み、サビ、油固着、ビス欠損、脚の変形
  • 動作:異音、立ち上がり、温度到達、漏電ブレーカ反応の有無
  • 付属:棚、網、フィルタ、排水ホース、固定金具、取説
  • 保証:期間、対象(本体のみ/部品/出張費)、免責(消耗品等)

厨房機器 中古 名古屋で買取と入替の段取り

中古の流通は「買取→整備→販売」で回るため、買取側の都合を知っておくと入替計画が立てやすくなります。たとえば、厨房機器の出張査定や処分相談を受ける事業者が、買取可能エリアを明記しているケースがあり、名古屋市内外まで対応が広いと現場調整がしやすいです。
入替工事では、撤去・搬出の動線(エレベータ、共用部養生、夜間搬出)を先に確定させるのが鉄則です。厨房機器は重量物が多く、搬出の段取りが曖昧だと、工期遅延や床・壁の破損リスクが上がります。
また「買取できる機器」と「産廃扱いになる機器」を分けるだけで、処分費が大きく変わることがあります。サビや欠品、改造、銘板不明、動作不良は値がつきにくく、現場写真と型番控えを早めに揃えるほど査定がスムーズです。
入替でトラブルが出やすいポイント

  • 冷蔵庫・製氷機:排水勾配不足で漏水、床の不陸で扉が閉まらない
  • ガス機器:ガス種不一致、ゴム管・接続部の劣化放置
  • フード:既存ダクトの油堆積、風量不足、清掃性の悪化
  • 電気:容量不足、三相の相順、アース未整備

厨房機器 中古 名古屋で点検と清掃の重要ポイント

中古機器は「使える」状態でも、「安全に使い続けられる」状態とは限りません。消防庁の資料では、業務用厨房で、バーナー給気口や炎孔の詰まりが不完全燃焼を招きCO発生につながること、給排気設備の不調が不完全燃焼を助長することが示されています。
さらに、腐食劣化で穴が空いた機器からのガス漏えいが爆発につながること、レンジ周りやフード等の油汚れが引火して火災になることも注意喚起されています。
建築従事者としては、引渡し前に「清掃=見た目」ではなく「清掃=性能回復・事故予防」と捉えるのが重要です。特にフードのフィルタ、排気設備、バーナー周りは“油があるのが普通”と放置されがちですが、ここが事故リスクの中心になります。
現場で効く“意外と見落とす”点検観点(独自視点寄り)

  • 青火か赤火か:炎色は燃焼状態のサインで、赤火は不完全燃焼リスクの目安になります。

    参考)https://www.fdma.go.jp/mission/prevention/item/prevention001_28_chubokiki-pamf20140226.pdf

  • フード清掃性:整備しやすい機器配置(手が入るクリアランス)が事故予防のコストを下げます。
  • 既設ダクトの油:機器を替えても、ダクト側に油が残れば火災リスクは残ります。
  • 換気不足:厨房の負圧が強いと扉が重くなり、客席臭気や燃焼不良の遠因になります。​

参考:厨房事故(CO中毒・火災・ガス漏えい)につながる汚れ・劣化の具体例、火災予防条例で維持管理が義務づけられる点
https://www.fdma.go.jp/mission/prevention/item/prevention001_28_chubokiki-pamf20140226.pdf

厨房機器 中古 名古屋でPSEと古物の注意点

中古厨房機器の売買では、設備設計・施工だけでなく「そもそも売ってよいものか」の確認も重要です。神奈川県警察の注意喚起では、電気用品安全法に基づきPSEマーク(または旧法の表示)がない電気用品は販売できないとされています。
また、ガスこんろはPSTGマークまたはPSLPGマークの表示がないものは販売できないこと、石油燃焼機器はPSCマーク表示がないものは販売できないことが示されています。
名古屋で中古機器を手配する際も、ネットで安く見つけた“由来不明機”を現場が引き受けると、納期直前で差し戻しになるリスクがあります。購買・施主・内装・設備の関係者で、銘板写真と表示(PSE等)を事前共有し、購入前に足切り基準を決めると安全です。
参考:PSE等の表示がない電気用品は販売できない等、中古売買で最低限押さえるべきルール
https://www.police.pref.kanagawa.jp/tetsuzuki/eigyokankei/kobutsu/mesd0107.html

厨房機器 中古 名古屋でリースと中古の選定基準

「中古で一括購入」か「リース」かは、資金だけでなく、撤去・更新のしやすさ、故障時の責任分界で決めると失敗しにくいです。厨房機器のリースは初期費用を抑えられる一方、途中解約ができないこと、最終支払が一括購入より高くなること、原則として中古機器は組めないことがデメリットとして整理されています。
中古購入は、安く・早く揃えられる可能性がある反面、修理費・清潔感・デザイン性などで追加コストが出ることが指摘されています。
建築従事者の実務では「故障時に誰が止めるか(店が止まるか)」が最重要です。冷蔵・製氷・熱機器は止まると営業影響が大きいので、重要機器だけ新品(または保証厚め)にし、周辺機器を中古で固める“ハイブリッド調達”が現場の落としどころになりやすいです。
選定を早く決めるための質問(現場ヒアリング用)

  • 営業停止が許されない機器はどれか(冷蔵・製氷・フライヤー等)
  • 故障時の連絡先は一本化したいか(リース/保守契約の価値)
  • 店舗契約期間と設備償却感覚は一致しているか(移設予定の有無)
  • 居抜きかスケルトンか(ダクト・給排水・電気容量の制約)

(ここから先の本文は不要との指定のため省略)